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2016年2月18日木曜日

ディジュリドゥの吹き口に蜜蝋を盛り付ける|リペア


ディジュリドゥの吹き口に蜜蝋を盛り付ける。

吹き口に蜜蝋を盛り付けて太さを調整するのだが、今調べてみたらかならずやる物ではなく、太かったらやれ、という感じだった。これはけっこうほどよい太さだったので、いちおう、でこぼこをならすくらいで薄くつけておいた。


ユザワヤで買った晒し蜜蝋。10年前くらいに買ったやつだ。たぶん晒しじゃない白くない蜜蝋の方がいいと思うが、画材屋なのでなかったのだ。


蜜蝋をドライヤーで温めて粘土のように柔らかくして盛る。吹き口を細くしすぎると逆に吹きにくいからむずかしい。


これはIndonesian Cheap Didgeridoo 02と命名した。笹塚で拾ってきた物。外側のほこりは濡れ布巾で拭いたのだが、むずかしいのは内側だ。風呂場でじゃばじゃばお湯を入れようとも思ったが、やはり、木なので水を吸うと割れる可能性がある。まあ、大丈夫とは思うのだが。

そこでこのような布巾にヒモと重石をつけたものを何度も往復させて拭いた。ディジュリドゥは楽器の問題か、技術の問題か、マイクの問題かわからないが、上手い人が吹いたようにびよんびよんした音にならない。ようするに吹けてないのだな。

でもあまりびよんびよんしてると、トライバルでアーシーな人みたいで格好悪いので、ぶおーとした音を低音楽器として使うとおもしろいと思う。これも三味線と同じく、使い方を間違えると、『高円寺に行け!』と石を投げられそうな危険な楽器の一つだ。アーシーだけは避けなくては。

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