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2016年12月28日水曜日

理科室にあるような音叉を入手して修理、内田洋行の鋼製単音さUCHIDA 2-126-0110 DW-P。Sony EchoAdaptor SB-200とトランペットのミュートも修理|メンテナンス


音叉である。 この世には『叉』という漢字があるのだな。叉の中の点が見えない人は老眼である。

ヤクオクで500円で落札。ジャンク。使い道が思いつかなかったが、やはり古い箱型の音叉というのは格好が良い。これはもはや骨董趣味だな。それでもいいのか。

昔の理科室や音楽室に置いてあるようなやつだ。たぶんこれも小学校の備品だ。横に文字が書いてあって昭和40年のものとわかる。理振というのは理科の振動に使うということか。三セ小というがよくわからない。最初は3セットなのかと思ったが、たぶん三瀬小学校とか、そういう学校名なのではないか。

ジャンクの理由は錆びていてちょっと傾いていて音が伸びないとあった。このうち、音が伸びないというのはフェルト足が取れているからだとわかった。フェルト足という日本語はないと思うが、劣化してなくなってるのだな。

そこでゴム足を取り付けることにした。なんでもくっつくスーパーエックスセメンダインで接着。いちおう、高さをそろえるために軽くクランプして固定中。

この音叉だが、ゴムのマレットで叩くと異様に音がでかい。教室の後ろまで聞こえる音量だ。音叉はギター用の小さいのしか知らなかったので、こんなに音がでかいとは思わなかった。木の箱が単板で良い感じの味が出ている。ギターでいうと古い単板のギターのようなもので、木が乾いて音がより響くようになってるのだ。

調べてみるとなんとまだ現行品だった。

理化学機器カタログ Vol.63 中学高校
ウチダ 理化学機器カタログ Vol.63 中学高校
http://www.uchida.co.jp/education/catalog/science63-jr/html/0424.html


UCHIDA.CO.JP 2-126-0110 DW-P。18,000円もするのか。370HZというと音程はいくらかなと思ったらF#か。なんでCとかAじゃないんだ。これではチューニングに使えないではないか。それにしても使いにくいキイだ。

もうひとつの品番のやつは380HZという音階にすらない音程なので、これは音楽用ではなく理科の実験用だということがわかる。


どこの小学校か。


上の数字はよくわからん。


内田洋行、鋼製単音さ。内田洋行はコンパス会社のウチダと同じ会社らしい。


あまり強くやると壊れそうなので、軽くクランプ。


ついでにこっちも修理。

Sony Sound on Sound EchoAdaptor SB-200のこの前ぶっこわしたケースを、金属でもくっつくスーパーエックスセメンダインで接着。固定中。


さらに修理。

トランペットのストレートミュートの底が取れてきた。これまた、スーパーエックスセメンダインで接着。これがけっこうむずかしい。ねばりのある接着剤でゴムのようなしなやかさがあるので、内側のはじに接着剤の山を作れば良いかと思うのだが、手が届かない、見えないという状況の中で、竹串の先に接着剤をつけて勘で塗っていった。

いちおう、穴はふさいだが。補強を兼ねてもっと山盛りにしたいが、接着剤がなくなった。1日で乾くが念のために二日待ってから、トランペットで試してみる。トランペットのミュートは夜中に吹くときには必需品なので、どうにかしなくては。案外高いのだな。

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