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2016年4月27日水曜日

龍鼓 Yonggo(Korean Drum)|我が家の楽器


我が家の楽器。
龍鼓 Yonggo(Korean Drum),

ヨンゴである。たぶんヨンゴというのだと思う。韓国の太鼓の情報は極端に少ない。インドの太鼓の情報の方がよほど多いのではないか。ネットで調べたところでは、木枠からぶら下がっていたり、坊さんが首からぶら下げて腰の前で叩いて行進したりしていた。

本来はロープチューニングではなくて、鋲留めの太鼓。ヤクオクではよくヨンゴのコンディションの悪いものが捨て値で出ている。それを買ったら皮が緩んでいて使い物にならない。鋲をはずして数日間、分厚い皮を水につけて柔らかくしてから、ロープチューニングに改造してかんかんに張ってみた。

これ、テンションを上げたらひじょうに良い音になる。2個で500円という捨て値だったが、皮の状況の良いのをニコイチにした。たいしたものではないのだが、バスドラの役目をするので、あんがい太鼓では一番活躍している。


マレットはティンパニ用。


模様がほとんどとれてる。


なかなか下手な龍が描いてある。安物だと思う。

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2016年4月26日火曜日

オープンリールを横置きにする|Akai 4000DS MK2、我が家の楽器


Akai 4000DS MK2 Reel To Reel Deckである。

実用性はもうあまりないと思うが、見た目がいいのでなるべく使おうと思って、Sound on Soundで録音を始めた。頭の中では楽しそうと思ったのだが、じっさいやってみるとはるかにハードディスクレコーダーの方が楽でいいな。

でも、必然的にトラック数が少なくなるので、いつもと違う感じになって大変に良い。2トラックくらいだと個々の楽器の音がよく聞こえる。

ヘッドクリーニングしやすいように台を木で作って横置きにした。横にすると放送局みたいだ。 ちょっとハードに使ってみたらたちまち問題がいろいろ出てきた。長めに録音してるとヘッドのアジマスのノイズみたいなそんな感じのが出てくるようになった。

 ハードディスクレコーディングではありえない電子音で、これはこれで良いノイズ音なのだが欲しくないときもある。なんだろうか。ヘッドクリーニングで直るレベルだろうか。

https://youtu.be/5sU9xcRhGC0 
これのリラの終わりのとこでノイズがのりだしてディストーションがかかったようになっている。

それと長い録音をすると左のリールの軸がきしりだす。グリスをささないとならないと思うが、どこにさせばいいのだろうか。 これは中を開けるには前のつまみをぜんぶ外さないとならないのでたいへんなんだな。しかもこのつまみは引くと取れるものではなく小ネジで止めてある。

手間のかかるアナログ機材という話だ。

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2016年4月25日月曜日

スプリングリバーブが一番ノイズが少ない|Fostex Model-3180 Spring Reverb, 我が家の楽器


スプリングリバーブである。

Fostex Model-3180 Spring Reverb,

古くてノイズが多いので半ば引退している。たぶん前後のリミッターとかアンプ部分からノイズが出てると思うので、それらをバイパスしてスプリングリバーブだけつないだらましになるのではないか、と考えている。

さいきん、オープンリールとマッキーで録音をし始めたので空間系のエフェクターをなにかつなげようとしたが、どれも古いのでノイズだらけ。なんとこれが一番ノイズが少なかった。他はもっとひどいのである。

スプリングリバーブが一番ノイズが少ないという皮肉な結果になった。デジタルミキサーやPCのソフトエフェクターになれるとラックエフェクターはノイズのかたまりだな。

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2016年4月11日月曜日

バイオリンの弓の毛替えの方法002|修理


バイオリンの弓の毛替えに挑んでみた。

参考にしたページ
毛替方法 Ⅰ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~h-sumiya/knowledge/bow_rehairing/rehairing1.htm
毛替えの手順
http://www.rhyg.jp/VIO/rehair3-4.html


手順はそんなにないので大したことはないと思ったら、まったくそんなことはなくて大難航した。これはむずかしい。自作楽器レベルでいいので高い完成度は望んでないのだが、その低いレベルですら実現するのがむずかしい。

用意するものは

クシ
松ヤニ
瞬間接着剤
何かの糸
ガスコンロ
スプーン

馬の毛はヤフオクで買ったモンゴル産のHorse Hair Standardというやつで1000円だった。


 まずは馬の毛を水につける。つけると書いてあったのでやったが、やってるうちにどんどん乾くし、濡らした途端、毛が絡まったのでこれはやらなくていいかも。


 はじっこを松ヤニで固める。すでになにかで固まっていたがいちおうやった。ガスコンロの上でスプーンに入れた松ヤニを溶かす。それをつける。

(毛の量が多すぎるとわかってあとでやり直したので、ここでは仮止めという形にして、クシでとかしながら毛の量を調節して2/3くらいに減らしてから、ちゃんとヒモで縛って松ヤニで固めるのがいいようだ)


次にクシで馬の毛をよくとかして絡んでるのをほぐしていく。弓のフロッグ側の方に入れて止めようとしたが、毛の量が多くて入らない。もったいないのでなるべく毛の量を多くしようと思ったが、それでは入らないようだ。

クシでとかすときに2/3くらいの分量になるまで選別して切り捨てなければならなかったようだ。かくごをきめてばさばさ切り捨てる。


こっちが弓のヘッドの方。小さいのがクサビ。

ここがむずかしいポイントの1。クシでといで長さを揃えて紐で縛って松ヤニで固めるのだが、すべての馬の毛の長さを揃えるのが至難の技だ。そろえたつもりだったがぜんぜん揃ってなかった。どうやったらいいのか。これはむずかしい。

こっちもかくごをきめて弓の長さに合わせて切る!


悪戦苦闘してクサビを入れて止める。 とにかく入らない(毛の量が多い、端の糸玉が大きい)。ひどい形になった。


弓を張ってみたが、ぎりぎりに長さで切ったつもりだったがそれでも長かったようでゆるい。しまった。外してやり直し。

短くして縛り直して松ヤニで固める。両端の糸で縛って松ヤニで固めた玉がでかすぎるのでうまく入らない。半分くらいに切ってプライヤーでつぶして平たくして瞬間接着剤で固めてどうにかする。いきなりオリジナルの手法が飛び出した。


今度はヘッド側からつけてみる。フロッグ側はつけやすいのでどうにでもなるので、ヘッドからつけた方がいいようだ。 毛の数はだいぶ減らしたが、クサビがこれでもなかなか入らないので、ヘッドを壊さないようにミニハンマーで慎重に叩いて入れた。作業中に装飾用のプラスティック板が取れてしまった。

それからフロッグ側をつける。この方が調節がしやすい。これでも毛の量がまだ多くてスライド貝(安物なのでプラスティックだが)が入らなくなったので切って加工した。


弓を張る。張力はこれでよし。写真ではわからないが毛の長さがばらばらでひどいできだ。


フロック側。スライド貝が入りきっていない。

今回のポイントは

馬の毛の量は2/3くらいにする
毛はヘッド側から止める(調べたら工房ではフロッグ側から止めるのが主流のようだがヘッド側から止めるところもあるようだ)
毛の長さをそろえるのが至難の技
縛った糸の玉はなるべく小さくする

だが、かなり難しかったし、できあがりが悪かったので、自分のような自作楽器に使うというならともかく、シリアスにバイオリンの練習に使う人なら店に頼んだ方がいいだろう、というのが結論である。これはよほど器用な人じゃないときれいにやるのは無理だ。

ともあれ、できたので松ヤニを塗って弾いてみた。今までは変なところでキイキイという倍音が出て聞き苦しかったのが、かなりなくなった。弓のできは悪かったが、これはいいな。弦の方もバイオリン用の弦を買ったので、それに張り替えたらさらに音が良くなると思う。

30分くらいで出来ると思ったら2時間以上かかった。なかなかのたいへんな作業だった。

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2016年4月7日木曜日

バイオリン用の弓の毛替えをしなくては|メンテナンス


バイオリン用の弓の毛替えをしなくては。イメージトレーニングをしているところ。左が古い馬の毛。右が注文したもの。新しいのは15cmくらい長い。

使っている弓は4/4サイズだと思っていたが分数サイズかもしれないな。自作楽器に使うのでどれでもいいのだが。

注文した馬の毛はモンゴル産のHorse Hair Standardというもの。1000円。ヤフオクで購入した安物である。

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2016年4月4日月曜日

バイオリンの弓の毛替えの方法001


ネットでやり方を調べて挑んでみた。

まずはバラして古い馬の毛をはずす。馬の毛を緩めて頭のクサビをはずす。右下の小さな木が入ってるのだが、細い彫刻刀でくいくいと取った。

次に持ち手のほうをはずす。どれも接着はされていなくて、カチッとはまっているだけなので、ペンチと彫刻刀の歯で少しづつ部品を壊さないように外していく。思ったより難航はしなかった。

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2016年4月3日日曜日

自作のテープ・カッター&トリマーとオープンリールの横置きの台|DIY


自作のテープ・カッター&トリマー|DIY

 オープンリールテープの編集に使うものにテープ・カッター&トリマーというものがあって作ってみようと思った。ようするにテープを固定して切って貼るというものである。

機能を考えたのだが切る部分は、ふつうに手で持ってハサミで切れば問題はないのでいらない。ただテープをそろえて固定して貼るのは、なにか道具がないと難しい。それでテープを固定する道具を考えてみたが、自分で作るにはなかなか複雑な構造になる。

そこでもっと機能を簡略化して逆に接着する方のテープを固定するだけにした。そのうえに磁気テープを目測で乗せればいいのである。それでできたのがこれ。シンプルすぎる。文章だけでは使い方がわからないかもしれない。


それとオープンリールデッキを乗せる台を作る。他のはどうやってるか知らないが、うちのは横置きしようとすると、裏から出てるケープルの端子がじゃまになる。そこで、ちょっと高くなるように台を作った。写真は、その幅を間違ったので一回切ってさらに長くしているところ。

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