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2017年1月18日水曜日

コンデンサーの交換:BOSS MG-10 Guitar Ampの修理|メンテナンス


 BOSS MG-10 Guitar Ampの修理。

これがうちでは一番古い楽器ではないだろうか。ギターは世代交代してるしな。ざっと30年くらい前に新品で買ったやつである。さいきん、やたらと使うようになった。

古いのでノイズが多い。マスターVOLを半分以上上げるとノイズだらけになって聞くに堪えない。

コンデンサーを取り替えるとたぶん直ると思うので交換に挑んでみる。まずは分解してコンデンサーの容量を調べる。開けてみるとスピーカーのまわりなどはなかなか錆びている。これでもちゃんと良い音で鳴るのだからローランド(BOSS)は丈夫だ。

基板を見てみるとやたらと簡単だ。アンプは回路がシンプルだな。これならジャンクの音が出ないアンプを買っても修理して直せると思う。コンデンサーの数もそんなには多くないので、修理するつもりが完全に壊してしまう……というようなことはしないで、すみそうだ。

 コンデンサーの位置と向きと容量を写真とメモで記録。ヤクオクで注文した。3つくらいは昔注文したやつが家にあったので、これを使う。


BOSS MG-10 Guitar Ampの基板の外し方。とりあえずツマミとナットをぜんぶ外す。意外なことに金属シャーシ全体を外すネジは、取っ手を止めているように見えるネジだった。これを外すとぱかっと外れる。取っ手の部分に付いているが、これを外しても取っ手は外れないのである。ひっかけ問題か。


シャーシにアースを逃すネジだけ形が違うのでメモ代わりに撮影。


基板はこれだけ。これなら直せそうだ。


このでかいのだけ取り替えてもかなり改善しそうな予感はするが。


メモをする。コンデンサーは向きがあるので、メモしてないとひどい目にあう。気の利いたメーカーだと基板にプラスマイナスの向きを印刷してあることもあるが。

ヤフオクの業者から、コンデンサーが届くのを待つ。コンデンサーは安いので少し良い音響用のコンデンサーにグレードアップすることにした。送料込みでぜんぶで700円弱。後日、他のにも使うと思うので、多めにまとめ買いした。

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